三和町下三坂の観音桜と種まき桜・・・この2本の桜との出会いで、三和の町をもっと歩きたくなりました。

Posted by とく on 19.2012 いわきの風景 0 comments 0 trackback
2012年4月30日午後、この日は曇り空・・・・。だが、ずっと気になっていた一本桜を撮りに行く。

福島県いわき市三和町下三坂の日向・永久保地内にある樹齢650年になるといわれるエドヒガンの古木だ。

この桜の開花で、地元の農家が稲の種もみを田んぼに蒔いて早苗を育てたので種まき桜と呼ばれている。

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県道358号沿いにあるこのエドヒガンは、特異な樹形の三和の観音桜の裏手高台の墓地に立つ。三坂小学校から数分の位置になる。

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三和の町は桜一色だった。桜がいたるところに咲き誇り、春の訪れを告げていた。

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馬頭観音の石碑を根元に抱くことから、三和の観音桜と言われています。20年ほど前までは、今の倍の6mほどの樹高があったそうだ。馬頭観音に備えられた線香の火が燃え移ったため切られてしまったという。きっと、道路に大きくせり出す雄大な姿をしていたことだろう。

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やさしく馬頭観音の石碑を抱く姿は、どこか優しさを感じさせる。

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近づいてみると、雷に撃たれたような姿を呈している・・・。しかし、その姿は生命力にあふれ、まったく衰えを感じさせない。 困難を超えて、たくましく生きる力強さを感じた。

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この地域の人々の誇りの桜・・・。道行く何人もの人に「どうだい、すごい桜だろう?」と話しかけられました。


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足元を見れば、春の草花が広がります。つくし、たんぽぽ、シロツメクサ・・・。本当に春が来たね。

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高台を上がると見えてきました・・・墓守桜にふさわしい威厳と風格をそなえて、『下三坂の種まき桜』、見参です。

僕は、以前に一度だけ、この桜を見たことがありました。しかし、その時は雪に埋もれた状態(福寿草祭り)でした。


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いわき市の桜の名所「松ヶ岡公園」、トンネルぐるりんなど楽しいものにあふれています。

Posted by とく on 16.2012 いわきの風景 0 comments 0 trackback
今日ご紹介する桜の写真は、「松ヶ岡公園の桜」。いわき市内で最も古い公園で、ツツジ園と桜の名所です。

この公園の歴史は古く、1907年(明治40年)に平町議会が、日露戦争記念行事として、茶畑、麦畑と竹やぶであった矢小路台(薬王寺台)を開いて、防火用水をかねた大貯水池をつくりました。この貯水池を中心として桜、梅、つつじを植えたのが始まりです。

その後、東京大塚にあった旧城主・安藤邸内の古つつじ1000本を移植し、さらに全国からつつじの名木3,000本を集め、つつじ園と桜の名所として今日にいたっています。
 
毎年、開花期の4月には、園内の約270本の桜がいっせいに開花し、恒例の桜まつりが行われます。幕末の外交に老中として、活躍した平藩主安藤対馬守の銅像や天田愚庵邸があります。

平地区の住人にとっては、花見といえばこの「松ヶ岡公園」。宴会はしなくても、桜まつりの期間中、一度は足を運ぶのではないでしょうか。

撮影日は4月21日。ぜひご覧ください。

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第1駐車場近くの貯水池からすでに桜の木がたくさん咲いています。貯水池には亀さんが泳いでいるのですが、撮影するのを忘れました。おととしの記事にありますので、亀が見たいという奇特な方は
リンクをご覧ください。


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公園の中には大きな桜の木がたくさんあります。

松ヶ岡公園は第1公園第2公園に分かれていまして、第1公園には「スカイサイクル」などの遊戯施設があり、つつじ園を併設しています。そして、第2公園には「トンネルぐるりん」という、それはそれは素敵な名前の遊戯施設があります。

小さなお子さんのワンダーランドだと、勝手に思っています。(大人もきっと楽しい。)

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まずは、第1公園に行ってみましょう。
 
少しの急こう配はありますが、歩きやすい階段もありますので、お年寄りの方もお子さんも元気に登ってこられます。


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桜まつりのシーズンには、出店がたくさん出ていて、大人も子どもも楽しめます。そして、夜になると提灯に灯りがともされて、それはそれは綺麗です。

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柔らかな花びらで、かわいらしい桜の花がたくさん・・・。ふふふ・・・桜の花も笑顔になっていますね。

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昼間から宴会を楽しむ方の姿も・・・。園の中心にあるこの桜の木の下は特等席らしく、人気のスポットです。

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平中央公園の桜は、今も昔もいわき市民を楽しませてくれます。

Posted by とく on 15.2012 いわきの風景 0 comments 0 trackback
平中央公園は、昔から平の文化施設の中心でした。現在は、いわき芸術文化交流館アリオスを敷地内に持つ公園。様々なイベントがここで開催されています。ここで行われるコンサートなどを楽しんだ後、一息つける市民の憩いの場です。

そもそも、いわき芸術文化交流館アリオスは、郡山や会津に新しいコンサートホールが建設されたこともあって、「いわきにも新しいコンサートホールを」と待望する声に応える形で建設された。

この平中央公園・・・とても素敵な桜見の名所です。

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平中央公園の右手には、いわき市役所本庁舎があります。これはそちらから見た様子です。

撮影日の4月22日はかなり桜が散ってしまい、葉も目立ったのですが、それでも見事な桜でした。

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満開の桜もきれいだけど、散りつつある桜もまたきれいです。奥にはいわき文化芸術交流館アリオスが見えます。

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桜は黒い幹と薄紅色の桜花の対比が美しさを際立たせているような気がいたします。

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この石像は、アリオスがまだ平市民会館であった頃からありました。いわき市民をずっと見守ってきた石像です。

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公園内の桜は葉桜になってしまったものが目立ちましたけど、一本大きく見事な桜の木がありました。

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しばらくすると、コンサートを観覧していたのか、素敵なスーツの親子連れさんが桜の周りで遊ばれました。

せっかくの家族団らんですから、遠目に一枚撮影させていただいて、失礼しました。

いわきにも春がきました。これから楽しいことがきっとたくさん待っています。
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